部屋の窓

脳性まひのぼくが、自分を愛するために、箸の先で書きつづる思い

2020-01-01から1年間の記事一覧

フランクに人と交流できない孤独

きのうの昼ごろ、玄関の戸が開いて、「おいっす」 実家の母が、アパートで暮らしている息子のようすを見に来たのでした。「いやいや、つまんね。なんで、こんなんなったんだべなあ」 ため息をもらしていたので、なにか、あったのときくと、「外さ出っと、店…

マスクごしの言葉、心にじんわり温かなもの 言語障害で

電動車いすに乗せてもらい、うちの近くの公園をひとりで散策していたが、かえって息苦しくてくたびれるから、しばらくやめていた。 うちを出るとき、マスクをしなければならないからである。 伊達メガネで押さえる方法は思いついた。それでもマスクは動いて…

コロナウイルスと社会の変化

エアコンのリモコンのボタンを押す。うちのなかではこのところ、とりわけこれがなかなか煩わしい、と思うときがあります。 脳性まひの障害でおきる不随意運動がありますが、そのときによって、からだがいつもよりいうこときいたり、きかなかったりします。 …