部屋の窓

脳性まひのぼくが、自分を愛するために、箸の先で書きつづる思い

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

障がい者長崎打楽団〈瑞宝太鼓〉

闇と静寂を、和太鼓がうち破った。 ばちをふる男たちの二の腕がたくましく、スポットライトでステージ上に浮かぶ乱舞は気迫がある。 二列目の席でみていたぼくは、おなかに響いてくる太鼓の音に、 ――おぉぉ~。 強く訴えかけてくる力のようなものはしかし、…