日本のお偉いさんへ
「共依存症」
「統合失調症」
「更年期障害」
「双極性障害」
まだかじったばかりですが、本をいろいろ読んでおりました。日本の福祉サービス利用者のひとりとして、不安をだいているからです。
病気が重くなると、専門家でも対応が難しいそうです。
介護職のひとたちのメンタルの管理を、ちゃんとやってもらえる仕組みを作ってもらわないと、福祉サービスの利用者は、安心した生活を送れません。活動や人付き合いも、少しでも楽しく生活がしたいと思っても、逆に阻まれてしまうのです。
支え手のプロであるはずの人たちが、壁になってしまうのです。
厚生労働省も、高級官僚も、政治家も…、そのへん、認識してらっしゃるのか
なんでと聞いてくださるなら、克明にご説明いたしましょう
まあ、いい
今はぼくも、数年の福祉現場の動向、現実にそって方向を変えるため、勉強に力を入れるだけです